大阪狭山市、富田林市、河内長野市にお住いの皆様こんにちは!こうち歯科金剛おとなこども矯正歯科です🦷✨
歯のブリッジの寿命とは?長持ちさせるためのポイント
歯を失った際の治療法のひとつに「ブリッジ」があります。ブリッジは、失った歯の両隣の歯を支えにして、人工の歯を橋のようにかける治療法です。
見た目が自然で、噛む機能を回復できるメリットがありますが、「ブリッジはどれくらいの期間もつの?」と気になる方も多いでしょう。
ブリッジの寿命や長持ちさせるためのケア方法について解説します😃
ブリッジの平均寿命はどれくらい?
ブリッジの寿命は一般的に7〜10年程度といわれています。ただし、これはあくまで平均であり、適切なケアを行うことで15年以上使用することも可能です。
厚生労働省の調査によると、保険適用のブリッジの約50%が10年後も維持されているというデータがあります。
一方で、自費診療のセラミックブリッジは材料の耐久性が高く、15〜20年もつケースもあります。
しかし、ブリッジの寿命は口腔内の状態やメンテナンスによって大きく変わるため、適切なケアを怠ると5年未満でダメになることもあります。
ブリッジの寿命に影響を与える要因
1. 支えとなる歯(支台歯)の健康状態
ブリッジは両隣の健康な歯(支台歯)に負担をかける治療法です。そのため、支台歯が虫歯や歯周病になると、ブリッジが外れたり、再治療が必要になったりします。
2. 噛む力の強さ
歯ぎしりや食いしばりの癖があると、ブリッジにかかる負担が大きくなり、破損や寿命の短縮につながります。特に奥歯のブリッジは負担が大きく、寿命が短くなりがちです。
3. 使用する材料
ブリッジの素材によっても寿命は異なります。
- 保険適用のブリッジ(銀歯):7〜10年
- セラミックブリッジ(自費診療):15〜20年
- ジルコニアブリッジ(高耐久セラミック):20年以上もつことも
セラミックやジルコニアは金属よりも耐久性が高く、見た目も自然なため、長持ちしやすい傾向にあります。
4. 口腔ケアの習慣
ブリッジの周囲に汚れが溜まると、支台歯が虫歯や歯周病になりやすくなります。
特に、ブリッジの下(ダミーの歯の下)には汚れがたまりやすいため、デンタルフロスや歯間ブラシを使った丁寧なケアが必要です。
5. 定期的な歯科検診の有無
ブリッジの状態や支台歯の健康を定期的にチェックすることで、問題を早期に発見し、長持ちさせることができます。
ブリッジを長持ちさせるためのポイント
1. 毎日の適切な口腔ケア
- やさしく歯磨きをする(強い力で磨くと、支台歯や歯ぐきに負担がかかる)
- フロスや歯間ブラシを活用する(特にブリッジの下に汚れが溜まりやすいため、しっかり清掃する)
- フッ素入り歯磨き粉を使用する(支台歯の虫歯予防に役立つ)
2. 定期的な歯科検診を受ける(3〜6ヶ月ごと)
歯科医院でのクリーニングやチェックを受けることで、支台歯の健康を保ち、ブリッジの寿命を延ばせます。
3. 噛み合わせの管理をする
歯ぎしりや食いしばりがある場合は、**ナイトガード(マウスピース)**を使うことでブリッジへの負担を軽減できます。
4. 偏った食事を避ける
硬い食べ物(せんべい、氷、ナッツなど)を片側だけで噛むと、ブリッジに過度な負担がかかります。なるべく両側の歯をバランスよく使うようにしましょう。
ブリッジの寿命が来たらどうする?
ブリッジが寿命を迎えた場合、次の選択肢があります。
-
新しいブリッジに交換する
支台歯が健康であれば、新しいブリッジを装着できます。ただし、支台歯が削られるため、長期的に考えると負担が大きくなります。 -
インプラント治療を検討する
支台歯に負担をかけずにインプラントを埋め込む治療も選択肢のひとつです。寿命が長く(20年以上)、自然な噛み心地を得られます。 -
部分入れ歯を選択する
費用を抑えたい場合は部分入れ歯も選択肢になります。ただし、違和感があり、手入れが必要な点に注意が必要です。
まとめ
ブリッジの寿命は平均7〜10年ですが、適切なケアをすれば15年以上使うことも可能です。寿命を延ばすには、日々のケア、定期検診、噛み合わせの管理が重要になります。
ブリッジの調子が悪いと感じたら、早めに歯科医院を受診しましょう。適切な治療を受けることで、より長く快適に使い続けることができます。
ブリッジを長持ちさせて、健康な口腔環境を保ちましょう!😆
📍 こうち歯科金剛おとなこども矯正歯科
📞 TEL:072-289-8148
⏰ 診療時間:9:00~18:00(休診日:木・日・祝)